せっかくコメントをもらったのに、Archじゃなくてスイマセン。
後日、まとまった休みがとれたときにでも、Arch+coLinuxでの日本語TeX構築をがんばってみたいと思います。
それにしても、Lenny快適すぎ。
TeXは日本語環境やらdvipdfmxまで含めてaptでぽんと手に入るし、lennyではgaucheまで手軽に入手することができた。
ただし、やっぱり日本語周りは手動インストール。
特に意味は無いんだけど(笑)
途中、uim+emacsの連携において、uim-el-helper-agentが反応しないってエラーでうまく機能してくれない症状に遭遇したけれど、AnthyのINSTALL末尾にあった環境変数に、/usr/local/libをセットすることで解決した。
emacs+leim+uim+anthy(やけに連携するやつが増えたな(^^;)で、かなり快適に作業できています。
この調子なら、必要な資料作成にwordを使わなくて済みそう。
よかったよかった。
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