そんなわけで、SDLの続きをやる。Lesson5。
今回やるのはカラーキーを指定して、画像を重ねてみましょうというもの。
ゲームプログラミングでは必須?最近は違うのかな??
ミソは
Uint32 colorkey = SDL_MapRGB( optimizedImage->format, 0, 0xFF, 0xFF );関数でカラーキーを指定するところで、ここのSDL_MapRGB関数の第2~第4引数は、抜きたいカラーをR,G,Bの順に16進数で指定しなくちゃいけない。
ショッキングピンク(#FF00FF)なら、0xFF, 0, 0xFFってな具合。
そんな調子で作ったのが以下。
キャラの画像出力するとき、キャラのまわりにアンチエイリアスかけちゃったから、微妙にピンクが残ってる(笑)
でもまぁ、一応うまくいったので良しとしよう。
# 追記
よく考えたら、キャラクターの光の当たり方がおかしい。
明らかにおかしい。
やっぱり深夜に作業するべきじゃないな。
生産性どころの問題じゃないや…。
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