一度構築してしまえばこちらのものだ。
256mbイメージではやはり狭苦しいので、5gbの新しい家を用意してやる。
今回は元が256mbと小さい環境だったので、ddを使って環境を移築した。
emacsやzsh、sudoといった、普段使いのアプリケーションを入れて、環境構築は完了。
emacsが22になった。(debianでは21を利用していた。)
ArchLinuxの公式wikiにあったhowtoに従ってsshdを動かし、ssh経由でログインできるようにした後、作業用ユーザーを作って完了。
さて、ここからTeX環境を整える作業に入るわけだが。。。
これがうまくいかないことには、使える環境にはならないぞ(笑)
#追記
弱った。
一番重要なTeXまわりが、一番厄介そうだ。
TeXLive以外に選択肢はなさそうなんだけど、TeXLiveは日本語周りがアレみたいだし…。
そもそもdvipdfmxとか動くんだろうか?
心配になってきた。
はてさて、どう転ぶか…。
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