Lesson19.
円形を用いた当たり判定のプログラム。
ただし、注意しなければならイのは、楕円でなくて円形での当たり判定だということ。
つまり、きちんとした円出ない限り、判定はできない。
こういうたぐいの当たり判定を使うのって、たとえばブロック崩しゲームのブロック対ボールという、矩形で当たり判定すると苦情が来そうな所に使うとよさそうだよね。
ただ、Lessonでサンプルコードがあるとはいえ、組んでて非常に面倒だった。
ここまで3種類の当たり判定について勉強してきたわけだけども、一番簡単なのはやっぱり矩形での当たり判定だね。(世の中には色による当たり判定なんてのもあるらしいけど)
シューティングゲームの弾なら、十分小さいから、円形の当たり判定をしなくても、矩形で近似できるのかもしれない。
まぁ、ゲーム作るなら、当たり判定はどんな場合も必須だから、一つくらいはきちんと身につけておこう。
(考え方自体はどれも単純だけど、組むのが面倒だからライブラリ化しとくといいかもしれない。)
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