8.03.2008

矩形同士の当たり判定

ゲームには欠かせないね。
コリジョン判定ってやつ。
まだ矩形同士だけどw

そういえば、今は昔、SFC版ドンキーコングが神ゲームと称えられていた頃、ドンキーたちの当たり判定は、サルよりやや内側に切られた矩形での当たり判定だったなんて話を聞いたことがあるなぁ。(ソースはない。だから、記憶違いかもしれない。)

なるほど、あれだけアクション豊かなサルたちの当たり判定をどうやってるのか気になったけど、それなら解決できるのかと思った記憶が…。

そろそろテーブルゲームぐらいなら作れそうな予感。

さて、その話とは別に、キーボードが変わったわけだけど、さすがに1年以上触ってないと、US配列に戸惑うね。

アンダーバーとか、プラスとかマイナスとかコロンとかイコールとか、特に記号の入力で凡ミス連発。
特に多いのがカッコ。
微妙に位置がずれてるだけあって、意識しないで入力してしまうことが多々ある。
でもまぁ、この調子で毎日SDL使ったコードを書いてれば、すぐなれると思う。

それ以上に、Fキーが普通に利くことと、これまで利きの悪かったCtrlキー(正確にはCapsLockキー。日本語配列でも、こればっかりは入れ替えて使っていた)が、普通に聞くのはうれしい。
さっとしたタッチでもうまーく入力してくれて、さすがHHKといったところか。
どうしても困ったら、日本語配列のHHKを買おうかと思うけれど、たぶんないなぁ。
きっとこのままUS配列に慣らしちゃうんだろうな。
ともなれば、次にPCを購入するときはデスクトップか、ノートでもUS配列が選べるようにしないと、モバイルに不便だな…。

キーボードを持ち歩かないのは、HHKの理念からは外れてしまうんだろうけど(笑)

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