こないだブログにも書き散らしたり、本部オフィスにもブロークンなイングリッシュでメールした効果だろうか?
Delphi7のUpdateが利用できるようになりましたってメールが来ましたよと。
前回紹介したサイトからは(落とすだけ落として)まだ利用していなかったのでありがたい限り。
なにせこちらは公式のお墨付きだもんね。
さっそくおとしてアップデート。
でも、アップデート中に思った。
これってクレーマー?(笑)
いや、受けられるべきサポートを正当に受けようと思っているだけだよね……?
# そんな気持ちが、実に短い文面ではあるものの、お礼のメールを書くに至ったのかもしれない(笑)
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