Lesson18.
ようやく半分。
今回はピクセル単位の当たり判定だけど、こんなに厳密な当たり判定を使う機会ってあるんだろうか?
基本的には矩形単位の当たり判定を応用したようなもので、前回のものが理解できれば、内容的に難しいところはない。
ソース中ではstd::vectorを使って、当たり判定用のマップを作っていたけれど、もしこれが人物ぐらい複雑な形状になったら、いちいち組んでられないと思う。
となると、人物画像の抜き(当たり判定用)画像から、自動的に当たり判定用マップを生成するようなコードを書く必要があるだろうな。
おそらく私は、この後に登場する円形での当たり判定と、前回やった矩形での当たり判定しか利用しないから、ここを詳しく突こうって気にはなれないけど。
あと、個人的には円形じゃなくて星型とか、多少複雑な形状でピクセル単位の当たり判定をデモしてほしかったなぁ。
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