というわけで、VC# 2008 SP1(ExpressEdition)を放り込んでみた。
ついでなんで、.NET Framework も 3.5 SP1 にしてみた。
これまでインストールしなかった理由として、手間がかかるというのがあげられるけど、こういう眠れない夜に限っては、その手間が眠気を誘ってくれるいい薬になる。
そんなわけで、まずは.NETFrameworkのアップデート。
インストール中に、セットアッププログラムを終了しろという警告が出たものの、無視したら通った。
なんなんだこれは……。
が、同様の報告をネット上でもいくつか見かけたので、とりあえず問題視しないことにした。
続いてVC#のインストール。
ExpressEditionは全とっかえが必要なので、先に古いものをアンインストールしておく。
んで、SP1のセットアッププログラムを落としてきてセットアップ。
こちらは特に問題なくインストールできた。
(ただ、ネット上では止まる、落ちる等の問題が出たという報告も見かけた)
後は特にやることはなし。
実際使ってみた感想としては、VC#について、起動速度がかなり向上していると思う。
これならストレスなく開発ができそう。
まぁ、しばらくVC#に触る機会はないんだろうけどw
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