カメラワークの方が簡単だと思っていたら、こちらの方が簡単だった。
というのも、TDGTextureオブジェクトがうまい具合にラップされていないテクスチャオブジェクトを参照する手段を提供してくれていたから。
実質一行だけで済んでしまった。
これなら、複雑なマッピングがされたオブジェクトでも、配列を定義してやればよさそうだから楽だな。
(クラスを噛ませるから、メモリの効率は悪いんだろうけど。)
画像はテクスチャを貼った昨日のトラ。
そんでちょっと手間のかかったカメラワークの方。
いろいろ考えた結果、ワールド(トラの住んでいる、画面の向こう側の3次元の世界)ごとグルグルまわしてみることに。
よく見てみたら、参考にしたソースもワールド座標を回してた。
そんなわけで、画像は回っている様子。
これでライブラリもそれなりにうまく動くことが実証できた。
・使ったカスタムライブラリはこちら。
・上のぐるぐる回るトラのサンプルはこちら。
お約束ですが、ご利用は自己責任で。
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