部屋を片付ける時PCを動かそうと思ったら、何やら赤いケーブルがPCから伸びていることに気づいた。
よく考えたらSUSEやら何やらネットワークインストールする時に、無線より早くて安定するだろうという理由でケーブルを差し込んでインストールしたんだった。
しかも、その後も外すことなく、あまり気にせずネットをしていたという……。
それに気づいて、早速無線LANの設定をすることに。
たしかopenSUSE 10.xの時に無線の設定をやったメモがどこかにあるハズと思ったら、ソフトウェアサポートのために一時解説してたブログの方らしく、すでにデータがなかった。
記憶を便りにやったことを書き出してみると
・ドライバいれる
・ファームウェアいれる
・ネットワーク接続の設定する
・(゚д゚)ウマー
の4ステップだったことを思い出した。
ふとYaSTを見ると、ドライバとファームウェアがすでに導入されている。
いつからこんなに便利になったんだ(笑)
ということで、面倒なステップなしに、ネットワークマネーじゃからSSIDとパスフレーズを設定してやるだけで、Intel Pro Wireless 2915 agbはすぐさま使える状態になってくれました。
そんなわけで無線記念のメモ。
まだまだ部屋の片付けは続く。
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