Frugalwareに乗り換えて、ぼちぼち環境が整いはじめて気付いた。
別にFrugalwareである必要はないと。
パッケージが多いし、pacman搭載だし、比較的自由がききそうだしと思ってチョイスしたんだけれども、ふたを開けてみれば、日本語周りのパッケージはほとんどないし、普段使うアプリのほとんどすべてを手動でmakeした事に気付いたorz
せっかく1.2リリースに立ち会えてうれしかったFrugalwareだけど、そんな理由で再度別ディストリに乗換を検討中。
まさかここまで日本語環境に弱いディストリだとは思わなかったわ。
もっと調査してから乗り換えるべきだったか。。。
インストール作業はクラッシュとの戦いだったけれども楽しかったし、用意されているパッケージは多くが新しいものだから、使っていて気持ちいいんだけどね。
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