MSDN ライブラリ(本家)やら手元のサンプルやらをいろいろ読んでいて、インデックスサービスには様々な利用法があることがわかった。以下、そのメモ。
・C++から接続するにはOLE DBを介する
・ADOからも接続をかけられるので、.NET系言語から接続をかけるならこちらを使う
・VBScriptやJScriptなどのWSH系スクリプト言語からも、手軽に接続がかけられる
これだけ便利そうで、私が使った限り非常に高速な応答を示してくれるインデックスサービスが、それほど使われていないように見える背景には
・資料が少ない。特に日本語リソースが少なく感じる
・インデックスサービスが常駐していると、これでもかとCPUパワーを喰うのでうざい
という2点があるように思える。この辺りが改善されると、もっと便利なソフトがたくさん出てくると思うんだけどなぁ。
ちなみに私は、とりあえずコンソールで動くものを、サンプルを参考にしながら実装してます。
ただ、OLE DBがやたらめんどくさいから、C#+ADOとかから接続したほうが楽だっただろうかとちょっとばかし後悔してます。
・C++から接続するにはOLE DBを介する
・ADOからも接続をかけられるので、.NET系言語から接続をかけるならこちらを使う
・VBScriptやJScriptなどのWSH系スクリプト言語からも、手軽に接続がかけられる
これだけ便利そうで、私が使った限り非常に高速な応答を示してくれるインデックスサービスが、それほど使われていないように見える背景には
・資料が少ない。特に日本語リソースが少なく感じる
・インデックスサービスが常駐していると、これでもかとCPUパワーを喰うのでうざい
という2点があるように思える。この辺りが改善されると、もっと便利なソフトがたくさん出てくると思うんだけどなぁ。
ちなみに私は、とりあえずコンソールで動くものを、サンプルを参考にしながら実装してます。
ただ、OLE DBがやたらめんどくさいから、C#+ADOとかから接続したほうが楽だっただろうかとちょっとばかし後悔してます。
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