@ITでは、リソースキットを使ってジャンクション云々って、読むのもアレな記事をTipsとして紹介しているけど、きっとここに書いてある内容と同じようなことなら、リンク作成シェル拡張ってソフトを使うことで、簡単に実現できると思う。
エクスプローラに統合されて、右クリックメニューから簡単に呼び出せるのもポイント高いしね。
私の場合、C:\ドライブ直下に適当なディレクトリ(workとか、そんな名前の)を作って、それをマイドキュメントとかにリンクしている。
んで、欧米のいわゆる「日本語を扱えない」アプリケーションを利用する時に、このディレクトリを指定して、擬似的に日本語のフォルダ名を扱えるようにしてる。(マイドキュメント→workのようになる)
これが結構便利で、例えばcoLinuxのcofsを使うときにも、パスが短くなるし、普段Windowsで良く使うフォルダにリンクさせておけば、Linux⇔Windows間の連携も驚くほどスムーズにいく。
ちなみに、手元で試した限りでは、GnuWin32に含まれるlnコマンドでも同様にリンクを貼れる。
このとき、-sオプションを指定してリンクさせるとショートカットの作成になるから、コマンドラインで作業したい人には便利かもしれない。
忘れがちだけど、こういうところでNTFSはPOSIXを取り入れていることを思い知らされるんだろうなぁ。
エクスプローラに統合されて、右クリックメニューから簡単に呼び出せるのもポイント高いしね。
私の場合、C:\ドライブ直下に適当なディレクトリ(workとか、そんな名前の)を作って、それをマイドキュメントとかにリンクしている。
んで、欧米のいわゆる「日本語を扱えない」アプリケーションを利用する時に、このディレクトリを指定して、擬似的に日本語のフォルダ名を扱えるようにしてる。(マイドキュメント→workのようになる)
これが結構便利で、例えばcoLinuxのcofsを使うときにも、パスが短くなるし、普段Windowsで良く使うフォルダにリンクさせておけば、Linux⇔Windows間の連携も驚くほどスムーズにいく。
ちなみに、手元で試した限りでは、GnuWin32に含まれるlnコマンドでも同様にリンクを貼れる。
このとき、-sオプションを指定してリンクさせるとショートカットの作成になるから、コマンドラインで作業したい人には便利かもしれない。
忘れがちだけど、こういうところでNTFSはPOSIXを取り入れていることを思い知らされるんだろうなぁ。
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