coLinux上にX周りのごくごく基本的なもの(といっても入れたのはcommonまわりとxtermぐらい)を揃え、快適に使っております。
とはいえ、やはり作業の中心はEmacsになるわけで、あちらこちらとファイルを渡り歩く作業が合ったために、diredを使ってディレクトリを参照しようとしたところ…。
"Autoloading failed to define function ede-dired-minor-mode"
とか言い出すんですよ。
いろいろ調べたけれども、どうにも解決策が見つからない。
というか、いつから使えなかったんだろうか?(しばらくdiredを使っていなかった証拠か?)
あれこれ考えたんだけれども、edeは導入できているし、問題という問題も見つからない。
となると、やることは一つ。そう、再インストールだ。
というわけで、
$ sudo aptitude install emacs22-noxとかやって、とりあえずemacs22パッケージを消してから、
$ sudo aptitude install emacs22としてemacs22を再インストール。
んでもってチェックすると、無事にdiredが起動した。
原因不明だけど解決できましたというのはどうにも気持ちが悪いものだけれど、とりあえず使えてるので今のところはヨシとする。
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