いつも通り
# aptitude update
したら、libc6の新しいヤツが来ていた。
いよいよglibc2.7→glibc2.9への乗り換えがやってきたらしい。
まずはネット上の情報を一通り確認。
大きな混乱や問題は報告されていない様子。
んで、
# aptitude -v -y -s full-upgrade
して、シミュレーションをしてみる。
昨日問題が出て、現状のバージョンを維持することにしていたlocalesも新しいのが降りてきているみたいで、ざっと見た限りでは問題なさそうだ。
今後新しいパッケージが増えてきたときに、一気にアップデートした結果起こるリスクを考えれば、ここいらでアップデートしておく方が良さそうだと思ったので、そのままアップデート。
今のところ不具合はなし。
ある程度環境が安定したら、coLinuxを入れ替えて新カーネルで動かしてみようと思う。
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