卒論書いてて思うのが、文書化が苦手だということ。
ブログなんかを見てもわかるとおり、無関係な話で内容を水増しするのは得意なものの、本筋に絡んだ話で話をふくらますのは自分でも驚くほど不得意。
どうしても途中をすっ飛ばして結論を言いたくなってしまったり、文書を短くまとめてしまいたくなる。
でも、書くべき枚数が定まっている卒業論文ではそうはいかないらしい。
Codezineに書かせて頂いた原稿なんかは、規定よりすごい沢山書いてしまって削る作業が主だったけれども、足りなくて増やすと言うことはまず無かった。
他の文書でもそうだ。
でも、今相手にしている文書は、目標に達しておらずマシマシで書かねばならない。何よりソコがつらいところ。
ボチボチ書き上げないといけないので、焦っているのもひとつ、書けない原因なのかも知れない。
がんばるぞー。
0 件のコメント:
コメントを投稿