元はこの記事。
記事中では「Firefoxで「危険サイト」に認定され正常に表示されない状態」で、「Internet Explorerでは問題なく表示される。」となってるけど、これは嘘。
Firefoxが危険サイトの判断をGoogleに依存しているから起こる問題で、Googleを経由すれば、たといIEでもOperaでも、画像のように危険サイトと判断される。
逆にOperaやIEなら、Yahoo!などの他の検索サイトを経由したり、URLを直接打ち込んだりすれば閲覧可能。
Firefox同様、ChromeもGoogleの危険サイト判断に頼っているだろうから、現時点では閲覧できない可能性がある。(ちなみに、FirefoxとChromeは手元に無いので未検証。)
つまり、危険なサイトだと主張しているのはGoogle先生。
一体何が危険なのかは不明だけど、いつもの通り、プログラムの判定トラブルな気がする。
すべてをオートメーション化することはすばらしいけど、こういうトラブルが怖いなと思う、寒い日の昼下がりでした。
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