3.04.2009

USB危機一髪。(3)


▲ デスクトップに燦然と輝く Dr.UFD のアイコン


(2)からの続き。
そう、どうやってここにたどり着いたかは覚えていない。
なにかの日記にあった記事からたどり着いたのかもしれない。

結局私のUSBメモリを救ってくれたのは、Dr.UFDという怪しげなツールだった。
PQIによる製品のようだが、無料でダウンロードできる。

物理フォーマットを施すツールなのかと思いきや、アップデートをさせるような雰囲気の表記、動作があるので、ファームウェアのアップデートによって初期化してしまうようなタイプのツールなのだろう。

あれだけ苦労して、こんなのでうまくいったら、他の情報は何なんだと思いながら実行したが、結果としてうまくいってしまった。


▲ 見た目こそチープだが、某ウィルス対策医よりはずっと役に立つ


結局のところ物理フォーマットは必要なく、ファームウェアアップデートで対応したような形だが、ありがちな解決方法な気がしなくもない。

現在USBメモリは、あんな苦労など嘘だったかのように、ごく普通に動作しているので、是非とも悪夢であったと思いたいところだ。


▲ 何事も無かったかのように仕事をこなすUSBメモリ氏


原因究明こそできていないし、もしこのプロテクト構造を自由に操れる(例えば、あるフラグのON/OFFだけでプロテクトをかけられるのだとすれば、パスフレーズによってそれを保護しつつ、読み取り専用ファイルシステムであると様々なOSに認識させられるUSBメモリスティックを作ることができる。OSの機能に依存することなく、追加のソフトウェアも必要ないから、たとい相手先にソフトがインストールされていなくとも、書き込まれてしまう心配はない。)ようになるとすれば、それはおもしろいソフトウェアにつながっていくんじゃないかと思うし、なぜこんな状態になったのかがつかめれば、もうちょっとマシな記事も書けるだろう。

けれども、とりあえず現状では動いてくれていて、特別不便に思うこともないので、このまま様子を見ようと思う。
3記事にも渡る駄文につきあっていただいた皆様には御礼申し上げたい。

っていうか、同じネタで3記事書くとか、私ってば、暇にもほどがありますな。

1 件のコメント:

Study Abroad さんのコメント...

おかげさまで、まったく同じ症状からUSBを復活させる事が出来ました。
ありがとうございます。