上から,環境設定,実際にVMXファイルを開いているところ,ファイルメニューをクリックしたところの図です.
前回のテーブルスタイルでプロパティを表示するものとは違い,ツリースタイルでプロパティを表示する形式にしました.
現在,プロパティをさらにまとめるか否かを検討中です.
例えば,vmxbuilderのようなソフトウェアで生成した大規模な(あるいはより詳細なステータスの書かれた)vmxファイルであれば,ツリーを折りたためるスタイルにまとめると見やすくなったり,編集しやすくなるのですが,vmx-makerのようなソフトの書き出す(細かな設定を無視した)vmxファイルであれば,逆に折りたたまれることによって活用しづらくなることもあるからです.
(ちょっとした編集をしたいだけなのに,アプリの起動時間+パース時間+ツリーの構築時間も待たされてはイラつきますからね.)
ちなみに,アイコンにはSilkIconsを利用しています.
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