昨晩、久しぶりにニコ生みてたら某放送があったので視聴しました。
その時、ふとしたことから「インターバルオプション実装するの?」なんて聞いてみたら、「じゃあ、今から実装する?」なんて話になってしまいました。
しばらくその様子を見守っていたものの、Operaフリーズ→Windowsを巻き込んでフリーズ→強制終了後にふて寝という行動を起こした結果、Winddows版の更新が今になりました(笑)
更新点は
・fuffu.exeに-t [interval]オプションを渡すことで、intervalに指定した時間(単位はミリ秒)の間隔でふっふぅ~するようになった
というもの。-hオプションのUsage表示対応はしてるけど、stderr.txtに内容が吐き出されるので注意。
READMEにも書いたけど、-dオプションによるサービス化はWindowsでは未実装なので、そこに期待していた人には申し訳ない。でも、デーモンで動いているのと大差無いよね?
入手はいつも通り朝ケチャから。
ソースも朝ケチャに置いてあります。いつもどおりパッチ形式なので、本家のコードに当てて使ってください。
今回はコマンドラインオプションの解析にfreegetoptというBSDLなgetoptを使っているので、(一応同梱してありますけど)必要ならとってきてください。
(freegetopt使いながら、これで次の記事を書こうかなと画策中デス。)
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