なんだか眠れないなぁと思いながら、先日やりはじめたcoLinux Managerの日本語化作業をしはじめたら、こんな時間になってしまった;;
前回のリンクの内容はすでに最新のものに置き換わっている。(というか、上書きしてしまった)
というわけで、前回の記事から落としてもらうのも良いんだけど、こちらでもリンクだけ貼っておく。
・本体
・VC#2008で開けるソース
ライセンスは詳しく書いてないけど、本家と同じ。(日本語化した部分についても。)
変更点については、ソースファイルの方に入れたChangeLogが詳しい。
サポート等は一切してませんのでヨロシク。所詮自己満足のおすそ分けといったところ。
本家に日本語化したよーってメールしようか迷ってるんだけど、どうしよう?
(今のところChangeLogは日本語だけど、本家にメールするなら英語に書き直すかも。)
11.04.2008
10.31.2008
エネルギー準位の計算
3次元の量子井戸の問題。(量子箱か?)
すんごい久しぶりに計算するもんだから、いろいろと忘れている。
んで、エネルギー準位を求めようと関数電卓片手にカタカタと計算。
でも、なんかおかしい。
いろいろ考えた結果、単位が間違っていることに気づく。
[J]じゃなくて、[eV]で出さないといけないんじゃないか?コレ。ということに……。
結局計算しなおし。
二度手間。
まぁ、解けたからよし。
C#国際化の問題に関して資料を発見。
近いうちに差し替えようと思う。
すんごい久しぶりに計算するもんだから、いろいろと忘れている。
んで、エネルギー準位を求めようと関数電卓片手にカタカタと計算。
でも、なんかおかしい。
いろいろ考えた結果、単位が間違っていることに気づく。
[J]じゃなくて、[eV]で出さないといけないんじゃないか?コレ。ということに……。
結局計算しなおし。
二度手間。
まぁ、解けたからよし。
C#国際化の問題に関して資料を発見。
近いうちに差し替えようと思う。
10.29.2008
coLinux Managerの日本語化。
前々からやろうやろうと思いつつ、やってなかったこととして、coLinux Managerを日本語化した。
ベースはcoLinux Manager 0.7.0。
といっても、完全じゃない気はするし(デバッグ用のコンソールメッセージはわざとオリジナルのままにしてある)、日本語にしたからって誰が使うわけでもないだろうけど。
ちなみに、WindowsFormの多言語化手法は探して見つかったので、それを用いて日本語化しているから、設定フォームは今のところ英語と日本語が混在している状況になっているはず。
でも、タスクトレイアイコンの右クリックメニューをどうやって多言語対応させていいかわからなかったから、元のメッセージと共に併記してある。
何かご存知の方、教えてぷりーず☆
以下、本体とソース。
本体は、あらかじめ公式から配布されているcoLinuxManagerをインストール→上書きでとかして使ってくださいな。(単体でも動くだろうけど。)
本体
ソース(VC# 2008)
ライセンスとか、詳しいことは本家をどうぞ。
それから、動作には.NET Framwork 2.0+が必要ですんで、あらかじめご用意を。
ベースはcoLinux Manager 0.7.0。
といっても、完全じゃない気はするし(デバッグ用のコンソールメッセージはわざとオリジナルのままにしてある)、日本語にしたからって誰が使うわけでもないだろうけど。
ちなみに、WindowsFormの多言語化手法は探して見つかったので、それを用いて日本語化しているから、設定フォームは今のところ英語と日本語が混在している状況になっているはず。
でも、タスクトレイアイコンの右クリックメニューをどうやって多言語対応させていいかわからなかったから、元のメッセージと共に併記してある。
何かご存知の方、教えてぷりーず☆
以下、本体とソース。
本体は、あらかじめ公式から配布されているcoLinuxManagerをインストール→上書きでとかして使ってくださいな。(単体でも動くだろうけど。)
本体
ソース(VC# 2008)
ライセンスとか、詳しいことは本家をどうぞ。
それから、動作には.NET Framwork 2.0+が必要ですんで、あらかじめご用意を。
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