前々からやろうやろうと思いつつ、やってなかったこととして、coLinux Managerを日本語化した。
ベースはcoLinux Manager 0.7.0。
といっても、完全じゃない気はするし(デバッグ用のコンソールメッセージはわざとオリジナルのままにしてある)、日本語にしたからって誰が使うわけでもないだろうけど。
ちなみに、WindowsFormの多言語化手法は探して見つかったので、それを用いて日本語化しているから、設定フォームは今のところ英語と日本語が混在している状況になっているはず。
でも、タスクトレイアイコンの右クリックメニューをどうやって多言語対応させていいかわからなかったから、元のメッセージと共に併記してある。
何かご存知の方、教えてぷりーず☆
以下、本体とソース。
本体は、あらかじめ公式から配布されているcoLinuxManagerをインストール→上書きでとかして使ってくださいな。(単体でも動くだろうけど。)
本体
ソース(VC# 2008)
ライセンスとか、詳しいことは本家をどうぞ。
それから、動作には.NET Framwork 2.0+が必要ですんで、あらかじめご用意を。
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