なんだか眠れないなぁと思いながら、先日やりはじめたcoLinux Managerの日本語化作業をしはじめたら、こんな時間になってしまった;;
前回のリンクの内容はすでに最新のものに置き換わっている。(というか、上書きしてしまった)
というわけで、前回の記事から落としてもらうのも良いんだけど、こちらでもリンクだけ貼っておく。
・本体
・VC#2008で開けるソース
ライセンスは詳しく書いてないけど、本家と同じ。(日本語化した部分についても。)
変更点については、ソースファイルの方に入れたChangeLogが詳しい。
サポート等は一切してませんのでヨロシク。所詮自己満足のおすそ分けといったところ。
本家に日本語化したよーってメールしようか迷ってるんだけど、どうしよう?
(今のところChangeLogは日本語だけど、本家にメールするなら英語に書き直すかも。)
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