ちょっと遅くなって帰宅してみれば、ノーベル化学賞でも日本人の受賞者が出たっていうじゃないですか!!!
詳しく調べてないけど、クラゲの発光にかかわるたんぱく質を発見した功績でノーベル化学賞の受賞となった様子。
受賞者はボストン大学の下村先生。本当におめでとうございます!
こうして連日先人たちの優れた業績が世界に認められると、興奮せずにはいられないワ!!!!
でも、昨日の南部先生といい、下村先生といい、日本は優秀な研究者が海外に流出していく現状をなんとかしないといけないと思うよ!!!!
(過去にも優れた研究をした人が海外に行っちゃうなんて、ざらにあったじゃないか!)
# 余談だけど、シカゴ大学の南部先生の写真が差し替わってるね。
# さすが海外は仕事が早い!
# それに対して、日本の機関はなにやってんの!
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