9月一冊目。
入門Git。
文章すごい読みにくかった。
なんというか、翻訳書的な読みにくさがありました。
反面、内容はヒジョーに濃く、Gitの仕組みから用途別に使い方まで細かく解説されている。
Gitは今現在も進化していて、この書籍との乖離がある部分も出てきて入ると思うけれども、こういった形で書籍として一旦まとめられているところを見ると、ベースの部分はここから変化しないぐらいに安定しているということなんだろう。
最近は個人でプログラムを書くことも少ないけれども、またモリっとヤル気が出てきたら、Gitを使って色々書いていけたらいいなと思う。
読んでみたいOSSなコードもいくつかあるので、ここで覚えたGitの使い方を効果的に使えていけたらいいなぁ。
Mercurialなんかと比べて、どういう訳かGitに惹かれるなんていう人は、図書館なんかで見つけたら読んでみるといいと思う。
購入するかどうかは、それから決めてもいいんじゃないだろうか。
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