4.21.2010

忠誠の証

すっかり忘れてました。
家に帰ると、クラブニンテンドーのプラチナ会員向けプレゼントとして、ゲーム・アンド・ウォッチ復刻版が届いてました。
言うなれば、任天堂への忠誠の証です。


こんな外箱につつまれ、無造作にポストに放り込まれてました。
裏面には宛名シールがはってあります。


開けてみたところ。
箱の中にまた箱。
過剰包装なんじゃないだろうか。


さらに箱の中身。
取説と組み立て式の、紙でできている専用スタンド。
さらに箱。本体は3重の箱に包まれているという厳重ぶり。
やっぱり、ちょっとだけ過剰包装なんじゃないかと思う。


本体表面。
元祖を知らないのでなんとも言えないけど、ボタン類のクリック感というか、押した感じは現代的。
ボタンの表面こそゴムだけど、反発力が最近のゲーム機のボタンに似てると思う。


裏面。
クラブニンテンドーのマークに加えて、コピーライト表示は1980-2010になってる。
ゲーム・アンド・ウォッチが携帯ゲーム機の扉を開いてから、もう30年になるんだなぁ。


スタンドに立ててみたところ。
ウォッチもーどにしても、時計は右上にちょこんと表示されるだけだから、スタンドに置いてもあんまり役に立たない。
観賞用かな。

こいつをもらって、最近全然ゲームしてないことに気づいた。
食指が動くゲームがないっていうのは大きなところだけど、Wiiのバーチャルコンソールでも積んでるゲームが何本かある。
これを機に、少しゲームしようかなぁ。

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