これまでEmacsを長いこと愛用してきたものの、やっぱりcoLinux上で動かすとチト重い。
ということで、Ngエディタへの乗り換えを決意しました。
Ngエディタは、小型のEmacsクローンであるMicroGNUEmacs(mg)の日本語対応実装のこと。
んで、当初aptitudeからng-cjkを入れたんだけれども、どうやらUTF対応していないらしく、いったんこれをアンインストール。
こちらのブログに従って、UTF対応させたものを手動インストールすることに。
途中詰まったのは、ldでtgetsとかtputsとか、t***という関数名でエラーが出るとこ。
ざっくり調べて、ncurses-devを入れれば良いことが分かり、解決。
(ncursesを放り込んだ後、いったんクリーンな状態にしてから./configure→makeしないとうまく行かなかった。)
日本語もうまく扱えているようで一安心。
これから可能な範囲でカスタマイズせねば。
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