1.30.2009

疲れた。どっと疲れた。

なんかもう、すごく疲れた。何してんだろうな。ホント。

その疲れのせいか、大事なデータを紛失orz
もともと印刷するためのデータで、その編集用データを紛失してしまった。
印刷用のデータはあるから、大幅な直しが入らなければ大丈夫だと思うけど、最悪の場合、もう一回作り直しだ……。

こういうことが起こるたびに、個人的に使いやすいバックアップソフトを作ろうと思うんだよね。
構想はあるものの、体が動かない(笑)
そのうちそのうち。

本棚の整理

もったいないと思いつつ
ウチにあった書籍を数冊処分しました。
やっぱり思い入れのある書籍もあるので胸が痛みますが、いつまであってもしょうがないですしね(笑)
だいぶスッキリした本棚を見ながら、次に何の書籍を買おうかと
なやんでいる自分が居て自己嫌悪に(笑)

1.29.2009

圧縮アルゴリズムとコンパイラづくり

タイトルは、最近興味を持っていること。

ふとしたきっかけで圧縮アルゴリズムとコンパイラ作りに興味を持った。
前者は、ちょっとしたバックアップツールを書こうかと思い立ったことをきっかけに調べ始めたら、なかなか面白い世界の話で、いっそ独自の圧縮形式を一つ作ってみようかってぐらい、気持ちだけは高まっている。

確か以前にCマガに圧縮関連の話題が掲載されていたと思うので、本棚を探してそのあたりをとっかかりにやってみようかと思う。ちょうどまとまった時間も取れそうだし。

もう一つはコンパイラ作り。
というか、正確には独自の言語(いわゆる俺言語)づくり。
これは先の話題に絡んで、本棚を整理してたら読むつもりでそのまま積ん読どころか本棚い気になっていた、コンパイラ関連の書籍を発見して読み始めてしまったから(笑)
こちらも気持ちだけは上向き。

といっても、個人的に気になっているPacal言語(特にDelphi)の爆速コンパイルの秘密について知りたいなぁと思って、自分で実装しようかなんて話が頭の中にわいてるだけで、気持ち的には俺言語づくりまでは言ってないのかもしれないけど。

圧縮アルゴリズムぐらいはモノにしたいなぁ。

1.25.2009

Delphiを選択する理由がなくなった。

ちょっとしたきっかけで、Delphi Prismという製品を触ってきた。

Delphiをバージョン6あたりから愛用しているユーザーとしては、これでDelphiの未来は無くなったと言う感じ。
もちろん、ネイティブアプリケーション向けの分野ではまだまだ頑張れるだろうけれども、今後.NET環境が当たり前になって言った場合、Delphiに未来はないと思う。

その理由として、第一に過去の資産が活用できないことにある。
例えば、Delphi PrismではVCLを捨て、Pascalの文法的な部分にも大きく手が加えられている。
コンストラクタだってもはやCreateじゃないし、Delphiで作られた過去の資産は、ほとんどすべて利用できなくなる。

これは、Delphiを使っていれば、.NET環境でも同じコードで動いてくれるんじゃなかろうかとひそかに期待していたユーザーとしては驚くべきことだと感じた。

第二に、コンパイル速度の鈍足化が挙げられる。
爆速コンパイルこそ、Delphiの他言語に対する圧倒的なアドバンテージであったと思っていたが、今回のDelphi Prismでは、もはやそれすらなくなっていた。

言語的には、すでによく完成されたものだと感じていたのだが、そこにここまで大幅なテコ入れを、それも一度にやるなんて思っても見なかった。

完全に経営戦略のあやまりだと思う。
ここまで大幅な文法の変化があったら、普通のプログラマはこれまでの生半可な知識にパッチを当ててDelphiで開発を続けることよりも、新しい言語を覚えることを選択すると思う。

もはやDelphiを選択する理由はなくなったとすら、言えると思う。

1.24.2009

首から肩にかけてが痛い。

なんだかんだで、昼2時から夜10時までDTP作業。
DVDのラベルを作り、中に入れる冊子を作り……。
結局フルタイム労働してしまった(笑)

その作業中に筋を違えたのか、どうも首から左肩にかけてがつっぱるような痛みに見舞われている。
お風呂で揉むと良いとか、そんな話を聞いて帰宅し、言われた通りやってみたものの、短時間しか効果が無い。

挙句上を向くのも筋が痛くてままならない。
幸い明日は休みだから、ゆっくり休むことにしようと思う。
という、普通の日記……。

だけじゃつまらないから、F#のことも少し書いておく。

関数が多言語だっていうから、てっきり以前手を出してML登録までしたものの、結局あきらめて放置してあるHaskellライクな小難しい感じの言語かと思いきや、案外Lispに近くて安心。
いや、文法的なところじゃなく、純粋さというか、無茶苦茶さというか……。

関数型言語の格式というか、そういうものが無くてとっても手を出しやすい。
加えて、.NET Frameworkという、ある程度仕様経験のあるライブラリがバックについていることもあって、使いたい機能を探すのが楽でいい。
新しい概念も少なくて(Haskellの時はその概念の多さに嫌気がさしたけども。)、そのあたりも数学嫌いな私には◎だ。

サンプルプログラムのラインナップを見る限り、使いこなせればかなり面白い使い方ができそう。

ま、飽きるまでしばらく使ってみようかな。

1.23.2009

だめだなぁ。

あんまり長い事緊張感を保てないってのが、自分の悪いところだとは思いつつも、やっぱり直らない。
ダメだなぁ。そういうとこ直さないと。

でも、なんだかんだで時間かかりすぎなんだよな。今係ってることって。
ひと月ぐらいで結果出してほしいもんだ。
そんな、半年とかかけるとか馬鹿らしく思えてきちゃう。

技術系の物書きで食っていければ、それが一番いいなぁと思った今日この頃。
仕事ください(笑)。やさぐれてるのかな……。

1.21.2009

何してんだ俺……

忙しいのよ。
時期的にも、気持ち的にも、現実的にも。
そう、忙しいはずなんだよ……。








http://codezine.jp/article/detail/3381


F#ダウンロードしちゃいました。
楽しいです。