GW最後だし、私のLinux遍歴をまとめてみようかとふと思い立ったのでやってみます。
題して「私のLi歴書」。
Turbo Linux→Red Hat→Plamo Linux→Vine Linux →Red Hat→Debian GNU/Linux→Vine Linux→SUSE→Knoppix→Gentoo→SUSE→Fedora→CentOS→Turbo Linux→Ubuntu→Momonga→SUSE→coLinux(Gentoo、Debian、Momonga、Ubuntu、Zenwalk)→Debian GNU/Linux→Zenwalk→Frugalware→Zenwalk→aptosid→Vine Linux
実用で使っていたのはたぶんこんなところだと思うけれど、DistroFreakはじめてからというもの、数々試しているために、漏れがあるかもしれない。。。(BSD系やSolaris系に居たこともあるけど、Li歴書なので省いてます)
あと、バージョンは記憶の彼方なので明記してません。
一番長く使っていたのは、たぶんcoLinux。
それをのぞけば、Debian、SUSEと続く感じだと思う。
振り返ってみると、未だにLFSを実用で試したことはなく、紹介のために仮想マシン上にKnoppixを使って環境構築した思い出があるのみだという事実。
自分の好みに染められて、唯一無二の環境が手に入るのは良いとしても、環境構築に時間がかかるのが嫌なんだよね。
今はVineで落ち着いているけれど、このLi歴を見る限り、今後もあちこち放浪するだろうなと自分でも思う。
安住の地は見つかるのだろうか。
いろんな人のLi歴書を観てみたいなぁと思う今日このごろでした。
2 件のコメント:
こんにちは、初めまして。
恐れ多くもわたくしのLinux遍歴なんぞを…。
Turbo Linux→debian→ubuntu→debian→sidux→OpenSUSE
Turboはβの頃から使いだしてLinuxの基本を教わりました。
その後はdebianな人でしたが最近SUSEに興味が出てきて乗り換えてみました。
一度環境構築してしまうとあまり変更しないので、面白みのない遍歴ですね。
これからは…LinuxではありませんがHaikuに注目しています。
いつも楽しみに読んでおります。それでは、また。
こばやしさん。どうも。
Li歴書ありがとうございます。
似た経歴の方で驚きました(笑)
Haikuは面白そうなOSですよね。
ハードウェアが利用できるのであれば、私も使ってみたいかなと思いつつ、未だ仮想マシン上でしかまともに動かしたことがありません。
今後もよろしくのお付き合いをお願いします。
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