3.03.2012
SV-MV100の内臓メモリに、Linux上からファイルを移動させる方法
いくつかわかったことをメモ
・アプリについては、Opera Mobile Storeから追加できるものが多い。(ただし、動かないアプリも多数)
・Linuxから内蔵メモリにアクセスする方法は今の所見当たらないが、ファイルマネージャをOper Mobile Storeからところ落としてきたところ、これを使ってSDカード→内蔵メモリ間のファイル移動ができることがわかった。
これでかなり使い方の幅が広がりそう。
・サポート期間がどの位なのか不明だけど、未来はなさそうなことは最近わかってきた。
こんなところか。
Opera Mobile Storeの発見と、ファイルマネージャアプリの機能については大収穫だったと思う。
せめてサポートを投げる前に、USBデバッグモードを有効にして欲しいもんだ。
そうしたら、随分遊べる。
1.26.2012
broadcom-sta がようやく落ちてきた。
先日から使っていた、自家製wl.koともこれでお別れ。
ということで、カーネルアップデートのたびにビルドしていたwl.koを削除して
いつもどおり
# m-a a-i broadcom-sta
して完了。
フツウの無線環境が戻って来ました。
ハッピーハッピー。
1.22.2012
ScanSnap S1100買ったけど。。。
一人暮らしをはじめてからというもの、随分明細の類が溜まってます。
このへんのログ系は捨てられないタイプの人間なのですが、これがまたかさばるかさばる。
久しぶりに部屋を掃除して、その量の多さにウンザリしてしまいました。
で、それを一気に画像化して、タグでもつけてDropBoxあたりに格納しておけば
随分簡単に管理できるようになるんじゃないかと。
1〜2ヶ月分だけとっておいて、あとはデジタル化→紙ベースのものは破棄とやれば
記録としては残せて、なおかつ便利になるだろうと踏んで
ドキュメントスキャナの雄、ScanSnap S1100を買って来ました。
が、Linuxではまともに使えない事が判明。
Ubuntuのフォーラムで使えるようにする議論がにわかに上がっていたけれども
僕の手元の環境では、同じように試してもオーバーフローを起こしてスキャンはできず。
買って即日、14000円のゴミになってしまいました。
ただ、高額な買い物だけにおいそれと引き下がる訳にはいきません。
どこかで意地でも使ってやろうと思っています。
そんな訳で、スキャンできない状態のまま、また出張に。。。
自宅で落ち着いて日々を暮らすというのは、基本的な人権にはならないんだろうか?
1.15.2012
aptosid kernel 3.2 で broadcom-sta ドライバを使う
これまではm-aコマンドを使ってbroadcom-staモジュールをビルドして使っていたんだけれども、3.2にして以降、make段階でエラーを吐いてしまってビルドが通らない。。。
あれこれ探した挙句、アレゲ野郎の集まりArchの掲示板で対処法を見つけたので、同じ事を本家のコードに適用して、本家の方をビルドして使ってます。
方法は
1.本家からbroadcom-staのコードを落としてくる
2.落としてきたアーカイブを、適当な作業ディレクトリに展開。
3.エディタでsrc/wl/sys/wl_linux.cを開いて、389行目あたりにある
.ndo_set_multicast_list = wl_set_multicast_list,を
.ndo_set_rx_mode = wl_set_multicast_list,に書き換える
4.あとはmakeして、アーカイブを落としてきた場所と同じところにあるINSTALLに従ってインストールする
という4ステップ。
Xfceの無線LANモニタアプレットが反応してくれてないところと、wlanデバイスなのにeth1と認識されてるあたりがこれまでとの違いだけれども、全く気にならないので放置。
ようやく3.2系のカーネルに移動できるかな。
ちなみに、コードを改変するにあたって参考にしたのはこちら。
偉大なる先人に感謝。
12.26.2011
Debian GNU/Linux (Sid) で Amazon MP3 からアルバム曲を買う方法
Amazon MP3をaptosidで使いたくて、clamzを導入しました。
# apt-get install clamzで超手軽にインストール完了。
http://www.amazon.co.jp/gp/dmusic/after_download_manager_install.html
にアクセスしてからショッピングを開始し、あとは普通に楽曲を買って、*.amzファイルを落としてくる。
落としてきたディレクトリに移動して
$ clamz *.amzすれば、そのままダウンロードできる。
注意点は、アルバムを落としてもディレクトリを作ってくれないこと。
だから、
楽曲のディレクトリを作成→そこにamzファイルを落とす→そこまで行って、clamzで楽曲を落とす
ってなステップを踏まないと、楽曲がバラバラにディレクトリ以下に展開されることになる。
気にしない人は気にしないだろうけど、気になる人は注意。
Sid (unstable) で行けたから、同じ Debian GNU/Linux なら、testing (今のtestingってwheezy?) でもいけると思う。
あとはクールな音楽プレイヤーがほしいな。
Panasonic の MV100 は Linux との相性悪くてハズレだったし。
まともなデザインのスマホが出たら兼任させたい。
(Xperia rayがなグッドな空気を出してたけど、USB端子の部分と頭頂部のON/OFFボタン、HOMEボタンの押しにくさ、今時ゴリラガラスじゃないあたりに不満が出て、未だに乗り換えられず。)
11.21.2011
11.20.2011
8.02.2011
DVDを見るために。
どうしても見なければならないDVDが出てきたので、早速見ようとおもったものの、私のAOHAPPYには光学ドライブというものがついていない。
そんなわけで、押入れの中からEPSONのエンデバーを取り出してきた。
DVDスーパーマルチドライブ搭載のコイツなら、再生できるだろうと踏んだからだ。
けれども、どのソフトで試してみても、DVDを観ることができない。
あきらめてポータブルDVDプレイヤを買おうとも思って、Amazonでポチってみたが、今度は購入ができない。
悩みに悩んだ末、もしやと思ってエンデバーの端末上で魔法の言葉をタイプしてみる。
# apt-get install libdvdcss2
解決。カフェインを使ってDVDが再生できるようになりました。めでたし。めでたし。
7.28.2011
zshを使って、ffmpegで一気にファイルを変換する
覚書程度に。
ffmepgの弱点は、例えばwavからmp3に変換する時、ワイルドカードによるファイル名してが効かないことだ。
例えばいっぺんに変換しようとして
ffmpeg -i *.wav *.mp3
なんてしても、*.wavがねぇ!と怒られる。
そんなわけで、zshでいっぺんに変換してみた。
こんな感じ。
% foreach f (*.wav)
>ffmpeg -i $f -ar 44100 -ab 128 -threads 2 $f:r.mp3
>end
foreachでwavファイルを展開してひとつずつ$fに放り込んでいって、 $f:rでファイル名部分を取り出して、拡張子をmp3に変えてやるという感じ。
ちなみに-threadsオプションは、確かマルチスレッド化するためのオプションだった気がする。
CPUコア数を入れてみたけれども、あまり体感的な差はない。
もしかして、我が家のはマルチスレッド対応じゃないffmepgだったかしらん。。。
ともあれ、こういう時はzsh使いで良かったなぁと感じるわけです。
6.19.2011
なんでもsudoはよろしくない。
Ubuntuが台頭して以後、sudoコマンドによって、本来管理者でなければ起動できないコマンドを走らせるという管理方法が定着しているように思う。
特に最近はUbuntuベースのディストリビューションも数多く登場していて、Linuxが使えると称するためのスキルのひとつとして、sudoは外せないものになっていることは間違いない。
Ubuntu登場直後はsudoの設定に関する記事がIT系ウェブサイトに登場したり、システム管理者向けの雑誌にどのように使うかというhowto記事が掲載されたりもしていたが、最近では新たな解説記事を目にしなくなったことからも、一般的なコマンドの一つとして定着していると言える。
一見、sudoは利点ばかりに見えるが、最近ではある場合にこれを使うべきでないと主張する動きもある。
例えば先鋭ディストリビューションの雄であるaptosidがそのひとつだ。
マニュアルにわざわざsux/sudoという項目を設けて、sudoでなくsuxを使って作業すべきだと説いている。(suxはsuのラッパーとして動き、Xの資格情報やディスプレイ情報をサーバに送信するコマンド)
aptosidがsudoを使うべきでないとする理由はこうだ。
侵入者がもし一人のユーザーのパスワードを手にしても、すぐにスーパーユーザーの権利でシステムを破壊することができなくなるからです。(※「破壊することができるからです。」あるいは「破壊され、利用することができなくなるからです。」の誤訳だと思われる)
sudo のもう一つの問題点として、ユーザーの設定でスーパーユーザー用のコマンドを実行しているうちに、ファイルの権利設定を知らない間に変更してしまうことがあることです。このためにその後コマンドをユーザーとして実行できなくなってしまうような例もあります。
これは、LiveCDにはrootパスワードが設定されていないという前提に立っての発言であるわけだが、このあたりの分別をつけずに、なんでもsudoでという動きがあるのは、私はあまり良くないことだと思っている。
個人的な意見を言わせてもらえば、sudoはスーパーユーザで作業しているという緊張感のレベルをぐっと下げてしまうように思う。
例えばsuseではその昔、rootでXを立ち上げると、壁紙が爆弾マーク一色になる仕組みがあった。
本来管理者権限での作業は、そういう緊張感を持って行うべきものだと私は考えている。
たしかにsudoは便利だが、管理者としての作業という意識が下がってしまうことで招くトラブルは、何よりも深刻ではないかと考えている。
もちろん適切にアクセスコントロールをすれば問題ないのだろうし、きちんと理解した上で使えば便利なコマンドなのは確かだが「スーパーユーザで行うべき作業は全部sudoを通してやります」などと初心者向けを謳うサイトで、何の説明もなしに、おまじないのごとく解説されているのを見て、今回の記事を起こすに至った。
まとまりのない文章になったが、なんでもsudoはよろしくないという、私の意見である。
5.09.2011
無粋なツッコミ。
MINIXはどちらでもねーよ。という無粋なツッコミが。。。
以前は全部のロゴをHDDに貯めていたけれども、データが吹っ飛んで以後は逐一削除してるなぁ。
Seesaaに上げた画像を一発で落とせるようになったら、ロゴ分類でもしてみようかしらん。
5.05.2011
GW最後だし。
GW最後だし、私のLinux遍歴をまとめてみようかとふと思い立ったのでやってみます。
題して「私のLi歴書」。
Turbo Linux→Red Hat→Plamo Linux→Vine Linux →Red Hat→Debian GNU/Linux→Vine Linux→SUSE→Knoppix→Gentoo→SUSE→Fedora→CentOS→Turbo Linux→Ubuntu→Momonga→SUSE→coLinux(Gentoo、Debian、Momonga、Ubuntu、Zenwalk)→Debian GNU/Linux→Zenwalk→Frugalware→Zenwalk→aptosid→Vine Linux
実用で使っていたのはたぶんこんなところだと思うけれど、DistroFreakはじめてからというもの、数々試しているために、漏れがあるかもしれない。。。(BSD系やSolaris系に居たこともあるけど、Li歴書なので省いてます)
あと、バージョンは記憶の彼方なので明記してません。
一番長く使っていたのは、たぶんcoLinux。
それをのぞけば、Debian、SUSEと続く感じだと思う。
振り返ってみると、未だにLFSを実用で試したことはなく、紹介のために仮想マシン上にKnoppixを使って環境構築した思い出があるのみだという事実。
自分の好みに染められて、唯一無二の環境が手に入るのは良いとしても、環境構築に時間がかかるのが嫌なんだよね。
今はVineで落ち着いているけれど、このLi歴を見る限り、今後もあちこち放浪するだろうなと自分でも思う。
安住の地は見つかるのだろうか。
いろんな人のLi歴書を観てみたいなぁと思う今日このごろでした。
Vine Linux 5.2 で Skype を動かす。
Vine Linux 5.2は、libstdc++のバージョンが古くて、最新のSkype 2.2 for Linux betaは動かすことができません。
けれどもSkypeしたい人はいるはずで、居るはずなのにネット上にほとんど情報がなく、途方にくれていました。
あれこれ調べた結果、いつか方法を見つけたので、最初にそれを紹介しておきます。
1.Wineを使う
WineHQのAppDBによれば、Windows版Skypeのうち、特定バージョンが動くようです。
Windows向けのSkypeであれば、古いバージョンの入手は比較的簡単なので、この方法でやってもいいと思います。
ただ、私のところでは私のやり方が悪かったのか、WineHQでGoldになっているバージョンでも、インストールが完了しませんでした。(そんな訳で早々に打ち切り。)
2.Vine Seedにする
Vine Seedにすると動くみたいです。
やり方はVine 2.xのころから変わっていなければ、apt-lineをseedのモノにしてapt-get update && apt-get dist-upgradeで行けると思います。
ただ、これは 試していないうえに、最近のVine Seed MLをのぞいてみても、SEGVで落ちるアプリケーションがあるなんて報告があったりして、やっぱり開発版な感じです。
それでもSkype 2.2を使いたい方は、自己責任の範囲で試してみる価値はあると思います。
3.1.2系のSkypeを使う
検索して比較的早い段階でたどりつく答えです。
が、これは全く意味がありません。
なぜならば、1.x系のSkypeでは、もはやSkypeネットワークに参加できないからです。
試してみるとわかりますが、正しいID,パスワードでログインを試みても、アカウントが存在しないとして弾かれます。
ですので、ネット上で多数上がっているこの方法での解決は、まず望めないと観ていいでしょう。
4.Skype 2.0を使う
そんな訳で私がたどり着いたのがこの方法です。
やったことはシンプルで
OldAppsを経由してこちらのブログからDebian向けのSkype 2.0.0.68を取得。
それでもって、apt-get install alienでalienをインストール。
インストール後、alien --to-rpm --scripts skype-debian_2.0.0.68-1_i386.debして、rpmパッケージを抽出。
あとはapt-get install skype*.rpmでインストールという手順で、無事にインストールすることができました。
お困りの方はお試しあれ。
5.04.2011
Vineに乗り換え。
aptosidからVineに乗り換え。
理由は、aptosid最大乗り手んである頻繁なアップデートについていけなくなったから。
単純に社会人としての忙しさが災いしてますな。
加えてTeXを使いたい用事もあって、落ち着いて作業できるVineに乗り換え。
現在環境構築中。
ここまで引っかかった最大の問題は、ネットワークが使えないこと。
Wireless Deviceばかりでなく、有線LANも×。
たぶん、カーネルバージョン的なアレじゃないかと睨んでます。
結局PSP経由で無線ドライバを引っ張ってきて解決。
ガシガシ環境作るぞ!
4.24.2011
.Xmodmapがきくようになった。
XFceのアップグレードが入って、それ以後terminalの半透明化が効かないんだけれども、.Xmodmapによるキー配置の変更が聞くようになった。
これまでは適当なスクリプトを書いて、それを自動実行させて使っていたもんだから、.Xmodmapでキーが入れ替わる→スクリプトが実行されて元に戻るってな流れになってしまっていて、CapsLockがCtrlになっていないことに気づいたのが、「あれ?普通に使えるようになってる…?」と気づいたキッカケ。
今までどうして使えなかったのかは不明。まぁ、使いやすい方向に動いてくれるのは大歓迎だけども。
実用上は大して問題ではないんだけれども、せっかく設定しているんだし、Terminalの背景半透明化も早く効くようになってほしいなぁ。
3.06.2011
CapsLockとCtrlの入れ替え。
結局コレというものがなく、落ち着きどころを見つけたのでメモ。
従来のディストリビューションならば、/etc/X11/xorg.confあたりにオプションを付記してやるところですが、(aptosidでもそうなのかは調べていないけれども)モダンなディストリビューションではそこに書くのはお行儀が悪いとのこと。
(私のシステムにもデフォルトでは/etc/X11/xorg.confは用意されていませんでした)
となると使えるのはxmodmapによる変更なんですが、どういう訳か.Xmodmapに変更手順を書いて.xinitrcで実行させてみてもうまくいきません。
そんなこんなで、なんでだー??とあれやこれやしているウチに一ヶ月以上経ってしまった訳です。
(ネット上にも情報が少なくて困ったもんだ。)
結局のところ、key.shてなスクリプトファイルの中でxmodmap ~/.Xmodmapするようにして、それをXFCEの自動起動アプリケーションに登録することで解決。
XFCEについても、最近はなんだかカスタマイズ性がぐぐっと低くなっているようで、なんでこう、普及しだすと間違った方向に行ってしまうかと思っちゃいました。
LXDEとかの方がいいのかな?Qtを使ったKDEより軽いウィンドウマネージャとか探してみようかな。
タイル型ウィンドウマネージャにしようかななどとあれこれ考えて書きなぐっているうちに日記終了。
眠たいからかな、文章も支離滅裂だね。
メモ程度に。
3.02.2011
バイバイ。Rhythmbox。
(Rhythmboxに登録できないPodcastを登録できる形式にコンバートしちゃうウェブサービスなんかがあれば良いなと思ったんだけど、思っただけで自分で作るには至らず。)
で、乗り換えた先はBanshee。
Monoを使うって言うところが人によっては嫌なのかもしれないけど、僕個人的には.NETもMonoも好きなので問題なし。
動きもいいし、Podcastの購読も問題なし。
gstreamerのpluginのお陰か、メディアファイルの再生も問題ない。
AmazonMP3のストアにもアクセスできて(単に組み込みブラウザが立ち上がるだけだけど)、それなりに便利。
まだ入れ替えたてなのでこれから不満が出てくるかもしれないけど、しばらく使い続けてみます。
2.11.2011
2.08.2011
ファイルの暗号化
bcrypt -o 暗号化したいファイル名 > 暗号化後のファイル名.bfeで、暗号化後のファイル名は必ず.bfe拡張子を持たせる。(別に他の拡張子を持たせて、復号化の時だけbfeにしてもいいんだろうけど。) コマンドを打つと、暗号化の鍵となるPasswordを求められる。 適度に長く、記号や数字を含んでいて、他人には推測されにくいものにするという、普通のPasswordの規則を守っていれば、どんなものでもいい。 Againプロンプトに同じPasswordを入力して入力ミスがなければ、無事に暗号化される。 デコードは
bcrypt -o 復号したいファイル名.bfe > 復号化後のファイル名とかする。 復号に使う鍵は先ほど入力したPassword。 複数のファイルで同じPasswordを使うには抵抗があるものの、どれもこれも別々にすると、忘れてしまいそうで怖いというのが悩みどころ。 複数ファイルを一括で暗号化してしまうのもアリだと思うけど、関係ないファイルについてまとめるのにも抵抗があるという・・・・・・。まぁ、暗号化しなくちゃいけないような情報をあんまり抱え込むのもよくないという事。 ちなみに、僕の場合は短いテキストを暗号化していることが多いので、一々ファイルを作らずにそのまま標準出力に出して眺めて使っている。 ccryptなんかと類似のコマンドだけど、個人的にはコレが好き。 たぶん今後も暗号化を利用することが多いと思うのでメモ。