久々に台中の国立博物館に行ったら、2Fの水槽からナンヨウハギが消えてて悲しくなりました。
どうも僕です。
今は個人的に魅力のある展示はやってなかったので、ブラりと全体を見まわる感じで楽しみました。
以前来た時には準備中だった、科学館2Fの半導体関連コーナーがオープンしていたので、早速体験。
こんなところにもMuraTechが!!と思い、思わずパチリ。
街のビルにも半導体が使われてるんだよ!というコーナー。
大人も子供もガチャガチャと装置を動かして遊んでいました。
台湾人はこの手の「顔を出して写真が取れる」施設が大好き。
私が写真を取る前も、2〜3組みのカップルが代わる代わる顔を出して写真を撮っていました。
で、お約束のエラー画面。
半導体コーナー奥で、人がまったく居ないので不思議に思って近づいてみるとコレですわ。
周囲の台湾人が見向きもしない中、思わずパチリ。
エラーの出方的に、もとのソフトは.NETテクノロジを使って書かれている感じ。
NVIDIA提供のチップ。英語の解説がなく、何が書いてあるのかチンプンカンプンでしたが、32億の何かと40ナノメートルの何かがキーワードになりそうなのは確か。
半導体製造プロセスの話かな?
人々が並んでいたのはシューティングゲーム。
大人のほうが熱中しているのはお約束か。
おやつにビッグマックを食べて退散。
日本では台風やら何やら大変そうですが、こちらはバツグンの天気で、いい息抜きになりました。
やっぱり博物館はイイネ!
0 件のコメント:
コメントを投稿