8.02.2011

DVDを見るために。

どうしても見なければならないDVDが出てきたので、早速見ようとおもったものの、私のAOHAPPYには光学ドライブというものがついていない。

そんなわけで、押入れの中からEPSONのエンデバーを取り出してきた。

DVDスーパーマルチドライブ搭載のコイツなら、再生できるだろうと踏んだからだ。

けれども、どのソフトで試してみても、DVDを観ることができない。

あきらめてポータブルDVDプレイヤを買おうとも思って、Amazonでポチってみたが、今度は購入ができない。

悩みに悩んだ末、もしやと思ってエンデバーの端末上で魔法の言葉をタイプしてみる。

# apt-get install libdvdcss2

解決。カフェインを使ってDVDが再生できるようになりました。めでたし。めでたし。

テレビから離れたところから見る嫌韓

ごく一部のネットで話題になっている嫌韓。

最初は嫌菅とかけてるのかと思ったけれど、嫌菅はもはや眼中に無いようで、フジテレビをはじめとした韓国推しの放送局をターゲットに、白熱したやり取りが繰り広げられている。

我が家にはテレビがないので、文字ベースでチョロリと読むこれらの情報しか無いわけだが、ここに日本にくすぶる僅かな危機感を感じ取ることができる。

その昔、私などほとんど歴史の授業で習った程度であるが、アメリカが日本製品のボイコットを行った事がある。

それは、猿真似ばかりしていた日本人が、日本人の作った製品で世界を席巻し、アメリカ国内の商品が売れなくなった事や、安くて良い日本製品が大量にアメリカ国内に入り込んだ結果、製造業が大打撃を受けた影響が大きかったと聞いている。

製造業もヒュンダイやサムスンなど、徐々に力をつけていることは事実だし、それらに先んじて韓国のアイドルグループやドラマなどが日本国内を席巻し、「このままでは韓国に圧倒される」 という危機感が、今回の(まだボヤ程度の)火種につながったのではないかと思う。

アメリカの不買運動と異なる点は、韓国の国力が当時の日本ほど高くない点だろう。

先に上げた企業を見ても、韓国国内の国力増強につながる動きはほとんど無い。
能力のあるエンジニアは外国人ばかりだし、主要なマーケットも国外にある。

さらに金融基盤の弱さも、多くの日本人が本気で恐れていない理由になると思う。

だが、これだけメディア戦略として韓国のコンテンツが仕掛けられてきている以上、いずれはそういった弱さを押してでも、日本超に出てくることは間違いない。

実際に韓国のエンジニアなどと仕事をすると、そのハングリー精神の高さに驚かされる。

おそらく、かつての日本のエンジニアも、当時の先進国から見ればそんな風に見えたのだろうと思う。
何より相手を駆逐するのに必要なのはハングリー精神だ。

しかし、日本人は既に追う側でなく、追われる側に回っている。

企業の頭の固い御人達は、かつての日本を未だに夢想しているようだが、もうそんな事を言っている場合ではない。

欧米のように、追いつけ追い越せと迫ってくる諸国をなんらかの形でかわし、言葉と知恵と先進技術を持って制し、自国の利益にするためにはどうしたらいいか、考えなければならないところに来ているのだろうと思う。

嫌韓が恐韓に変わる前に、それぞれが身近なところで、意識改革をする必要がある。

うさぎと亀の亀は、うさぎを追い越した後、どんな気持ちでゴールを目指したのだろうか。

追い越すまでの気持ちと、追い越した後の気持ち、後ろからうさぎが追ってくる恐怖。

それと闘いながら、亀は何を思ったのだろうか。

思いを馳せる価値はあると思う。

7.30.2011

3DS値下げの話。

ひとりの3DSユーザとして、裾野が広がる可能性があるならば、とてもいいことだと思う。

今日すれ違ったユーザ(メッセージの内容から20代後半以上の会社員と思われる )は、損をしたとかクソ企業とか酷いメッセージを書いていたが、購入したときに高いと思ったならば買わなければよかっただけの話ではないかと思う。

2万5千円の価値がそこにあるから、3DSを買ったのだ。

今企業が小売価格を下げたからと言って、自分にとって2万5千円分の価値のあるデバイスであることに変わりは無いんじゃないだろうか。

それを1万5千円で手に入れられるとなると、「あー。1万円分損した」と思うのだろうか?

自分にとって価格相応の価値があるのだから、小売価格が下がったからと言ってそこに文句を言ったり、ひがんでみたりするのはおかしな話だと、このすれ違いを通して思ったのである。

ただ、この話は子供の視点から見れば別だ。

「僕にとって価値のあるもの」 の尺度がそもそも違う子供は、親にあれほどねだって買ってもらったデバイスが、ねだる度合いとしてはもう少し弱くても買ってもらえる価格帯に落ちてくるとか、そもそも価格と価値という概念が違っている子供にとってみれば、身勝手な大人企業のやり方だと思う子供居るだろうと思う。

任天堂が考えなければいけないのは、そういう子供たちへの補償であり、ケアだ。

先に購入した大人のことなんてどうでもイイ。

どうでもイイというか、大人ならその価値判断が付いているはずで、2万5千円分の価値がある、つまり2万5千円で買って得になると換算して買ったユーザなのだから、二の次三の次の対応で全く問題ないと思う。

私自身、つい先日3DSを買ったユーザのひとりとして、無料のソフトウェア配布なんて無くても、3DSで一緒に遊べるユーザが増えるだけで十分意味のある値下げだと思っているし、3DSは1万5千円なら買っていいと思える人たちが購入に走るわけだから、価値観の相違こそあれど歓迎すべき動きだと思っている。

価格値下げについてはこんなふうに思っているわけだが、その他の点で非常に残念なのは、任天堂自身が3DSが売れないのは価格の問題だと考えているように見える点だと思う。

ハッキリ言おう。3DSが売れないのは新しいコンテンツが無いからだ。

確かにいまの小学生にしてみれば、ゼルダの伝説やスターフォックスは13年も昔の、触ったことのないソフトかもしれない。

しかし、ソフトの内容そのものからは昔臭さを消すことはできない。

それはシナリオだったり、デザインだったり、色の使い方だったり、グラフィックの描き方だったり、言葉の端々に出てくる。そして、ユーザはそれを敏感に感じ取るのだ。

さらに3DSの中では売れているとされるバイオハザードやテイルズオブシリーズも、有名タイトルどころであって、目新しさがない。

裸眼立体視が可能なデバイスであり、立体画像が撮影できるカメラを備え、AR能力を持ち合わせ、さらにはミュージック再生やインターネット接続までこなすことのできる、新しいデバイスでありながら、そこで動くゲームに新しさが無いのだ。

これでは売れるわけがない。

私の周りでは、多くの人が「3DSはマリオ待ち」と話している。

マリオならば、新しさを感じさせてくれるだろうという期待から出ている発言だと思う。

ゲーム開発者はもう一度、自分自身の手で3DSをさわりまくってみるべきだ。

パソコンの前に座って、企画書を書いている場合ではない。それはあとでやることだ。

まずは3DSを触ってみて、どれだけ新しいデバイスであるかを再認識してほしい。そして、裸眼立体視以外の機能にも目を向けて「どんな遊び方ができるか」をまず考えて欲しいと思う。

値下げは歓迎するが、コンテンツが充実しないままの経営戦略的なやり方には疑問を覚える。

3DS値下げのニュースを聞いて、そして今日すれ違った人のメッセージを読んで、そんな風に感じたのである。

7.28.2011

zshを使って、ffmpegで一気にファイルを変換する

覚書程度に。

ffmepgの弱点は、例えばwavからmp3に変換する時、ワイルドカードによるファイル名してが効かないことだ。

例えばいっぺんに変換しようとして

ffmpeg -i *.wav *.mp3

なんてしても、*.wavがねぇ!と怒られる。

そんなわけで、zshでいっぺんに変換してみた。

こんな感じ。

% foreach f (*.wav)
>ffmpeg -i $f -ar 44100 -ab 128 -threads 2 $f:r.mp3
>end

foreachでwavファイルを展開してひとつずつ$fに放り込んでいって、 $f:rでファイル名部分を取り出して、拡張子をmp3に変えてやるという感じ。

ちなみに-threadsオプションは、確かマルチスレッド化するためのオプションだった気がする。

CPUコア数を入れてみたけれども、あまり体感的な差はない。

もしかして、我が家のはマルチスレッド対応じゃないffmepgだったかしらん。。。

ともあれ、こういう時はzsh使いで良かったなぁと感じるわけです。

7.25.2011

読書。

今月4冊目。

読んだのはこちら。

深海生物の謎。

写真と共に深海生物をつらつら紹介しつつ、その生態の不思議について論じるというタイプの図鑑的書籍。

文体は非常に読みやすく、品川駅からスタートして三浦海岸に出て、海岸の地形的特長から深海への語りをはじめるという、探検をしているかのようななめらかな構成で、すんなりと深海探検の世界に入り込むことができました。

章を追うごとに徐々に深い地域へと移動していき、最後には一気に陸に上がり、そしてそこまでお世話になってきた深海探検機材の紹介に移るという無理の無い構成で、一気に読みきってしまいました。

写真も非常に多く含まれていて、ナマコの動きがいかに鈍いかを時間の異なる二枚の写真で紹介したり、ひと種類の生き物についてさまざまな角度から捉えた写真を使って解説していたり、画像による情報の少ないものについてはイラストで補足しているなど、わかりやすく作ろうと思う著者の思いが伝わってきます。

深海生物が好きな人はもちろん、海洋が好きな方全般に勧めたい一冊なのですが、残念な事に価格が高い。

ブルーバックスサイズでページ数は少なめ、それに対してこの価格というのは、ビジュアルブック的な要素があるとはいえ、高すぎる印象があります。

金銭的にちょっと余裕があるときに、眺めて癒されて欲しい一冊です。

7.20.2011

自分にあった学習法を見つける。ということ。

様々な勉強法がそこかしこで提案されているけれども、自分にあった学習法を見つけるというのが案外難しい。

裏返せば、公開されている学習法の数だけ、他の学習法に合致しなかった人が居るという事なんだろう。

英語の勉強ひとつとってみても、単語帳を使う人、ひたすらノートに書きまくる人、眺めるだけの人、辞書を破り捨てていく人、様々いる。

「「これぞ万人に受け入れられる最適の学習法である」 という学習法が存在すると思うのは幻想である」というところから出発するのがいいのかな。

できないことを認める事というか、そういう所が出発点にならないと、なかなか前に進まないんじゃないかと思う今日このごろでした。

7.17.2011

任天堂から

だいぶ前に応募しておいた等身大ARカードが送られてきたので、それに合わせて3DSを購入。

ついでにゼルダとスターフォックスも購入。

でも、もっぱら遊んでいるのはエキサイトバイク。

エキサイトバイクたのしいよエキサイトバイク。

(立体視は、30分以上プレイすると目がものすごく疲れてくるね。)

プラモやら部材やらエッチングパーツやら何やらあれこれ買って散財した後の衝動買いだったので、今月ピンチかもしれないと思う今日このごろ。

寝る前のいたストでフィニッシュ。

明日はプラモ三昧の予定。