Common Lispを単に覚えても、結局テキスト処理程度で終わってしまいそうなので
もう少し遊べそうなターゲットとして、ウェブ関係のコードを書きながらCommono Lispを学んで行こうと思います。
ただ、ゼロから書いていたのでは、遊べるレベルになるまでとても長い時間がかかると思うので
Clackというフレームワーク的なアレを使わせてもらう事に。
Rackなんかと似たようなものって解説なので、超シンプルなウェブアプリフレームワークとして使えつつ、サーバと他のフレームワークとの糊のような役割もこなしてくれそうなライブラリなのかなと。勝手に想像してます。
とりあえず、サイトの指示のままQuickLisp経由でインストールして、Hello,Clack!表示までさせたけれども
たったこれだけなのにニヤニヤしてしまうくらい楽しい。
メインのドキュメントが英語なのが不安だけど、作者は日本人の方のようだし、いろいろ遊んでみようと思います。
なんかできたら、また報告でも。
#CavemanってClackと一緒に成り立ってるフレームワークもおもしろそう。ある程度Clackに慣れたらそちらにも。
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